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舞台版うしおととら振り返り 稲森代表と御意のやりたいこと、考えないといけないこと #舞台版うしおととら


写真はご来場のお客様に許可をいただき拝借。本来ならうしおととら九巻ではまだ見られない秋葉流と関守日輪ツーショット☆千秋楽のみおまけ編に乱入してまいりました(笑)

昨日で舞台版うしおととら、関守日輪編に続き、秋葉流編も無事に終演となりました。ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!!


最後の振り返りは難しい話。稲森さんのやりたいこと、御意のやりたいこと、考えないといけないことの、お話。

稲森も私も演出をつける人間です。どちらも割とエンターテイメントな作品を作っているけどもしかし、作り方や、重視するものは随分ちがいます。
ただ。共通しているのは、演劇を知らない人に見てもらう機会をつくりたいという思いで作っているというところ。

その媒体として、うしおととらという漫画を題材に扱うのは非常に理想的で効果的な手段だと思います。

最近は遠のいてしまっているけど、私は学生時代、テレビゲームと漫画に囲まれて空想の世界にどっぷり使って育ってきました。
けれど、ゲームや漫画ってすごい子どもの道楽のようなイメージで。一般的に親からは取り上げられる対象物のような見られ方をされていて。
子どもながらに、それらに対してそんな軽いもんではない、そこの物語の奥深さや息づきは大人が読む文学小説にもまさる面白さがあるんだと考えてました。まあ文学小説をよんでもなかった子どもの生意気な発言ではあるんですが。

中学生くらいのころから、どうにかその子どものオモチャというイメージを払拭できないかと真剣に考え続けてきました。ゲームに使われる楽曲の素晴らしさもよく知っていたので、当時は真剣にゲームサウンドクリエイターを目指していた。
今となっては世間的にオタクが受け入れられやすい世の中になったり、大人でも漫画やゲームを楽しむものになった気がしますが。

で。次にその「もっとみんなに知ってほしい欲」が芽生えたのが演劇でした。
演劇って堅苦しいもんじゃない、劇団は四季と宝塚と、学校の芸術鑑賞で差別問題を真面目にやるもの以外にだって、もっと軽く、爆笑したり泣いたり、どれにも当てはまらない衝撃を受けられる劇団が世の中にはたくさんある。どうしてこんなに面白いのに知られてないのか。
何年かやってきて、少しずついろんな原因は見えてきていて。
どうしても小さな世界になってしまっていて、その外側の人が足を踏み出しにくい状態になっているのは事実で。各劇団がしっかり課題として考えていかなくてはいけないんだけども。

うしとらに関してもなんにしても、そう。うしおととらを知ってもらう、見てもらう、また来てもらうためにしなくてはいけないこと、できることがたくさん、ほんとたくさんあると感じました。

正直、外部からの出演者という立場で、ちょっと控えた部分もあったと思います。反省です。
次まだチャンスがあるのなら。もっとちゃんと向き合っていかないといけないと本当に感じました。


ほんとに、いろんな事を考えさせられる公演でした。学ぶ事がほんとたくさんあった。知ったこともあった。刺激をたくさんたくさんいただきました。

これを次に生かせるように頑張っていきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。


次回は5月、ゲルダ!公演情報公開しております☆
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comment

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本当に、お疲れ様でした。そして、有難う御座います。

よく、「次はお友達も連れて、見に来て下さいね」と言われます。「勿論です」と答えながらも、
ならば、どんなヤツを連れて来ても楽しんで帰ってくれるつくりにしてくれや。と、思ってしまう。


無茶は承知。それでも、やれと。でないと、呼ぶわけねえだろ、と。


ですがOMさんは少し違いました。

「どんなヤツでも呼びたいな、ただ・・・」


その「ただ」の部分を払拭することがどうしても出来ませんでした。

一度呼んだツレはとても喜んでくれました。ですが、何故自信を持って呼んだかというと。


その回は『天地雅楽』さんがあったから。


そのツレに、一度こう言ったことがあります。

「この劇団は、客演にばかり頼り続けるのか?」

外部からの風を入れることは非常に効果的です。閉鎖的になりがちな状況を打開するのには打ってつけだ。ですが、それで自分のところの役者が育たないのでは、意味がない。


お気持ちはわかります。あくまで自分は客演。遠慮がちになってしまうのも無理はない。


ですが、客演だろうがそこの者だろうが、芝居においては関係ない。いいものを創るのに、遠慮などあっていいはずはない。


ですが今回、御意さんは見事にその背中を見せ付けることが出来たのではないでしょうか。


正直、今回、少し腹が立ってます。

「OMの役者は、稲森代表のブログを呼んだのか?」と。

数字に対しての意識が薄過ぎる。

400人動員?ただのスローガンじゃねえか。本当に達成したいのならその為にどういう動きを毎日行うのか。そして行っているのか。それを実行に移しているヤツが誰もいねえ。
なんで客演の御意さんが具体的に、うしとらTweetから呼び込むといった動き見せてくれてるのにそれに負けずと追い越して行こうとしないのか。


そして僕も反省しました。
「駄目だ駄目だ。平地に乱を起こすようなきらいは、やめないと」


ですが御意さんは動いた。僕とは違い、関係者なのにも関わらず。


お見事です。その信念、アツい気持ちを形にみせるその姿勢。それが芝居にも出ていたのでしょう。圧倒的でした。


その男前ぶりに、御意さんが男性なら「ちょう自分、呑みに行こうや。俺に酒をふるまわせろ」と、思わず河内のノリで誘うとこでしたよ。危ない危ない。。。


毎回長々と訳のわからぬ絡み、誠に申し訳御座いません。


ここまでボロカスに書いてなんですが、僕はOMさんが好きです。稲森代表のイロケに惚れています。あそこならば、小劇団の未来も変わるんじゃないかと感じています。


嫌な役回りになるかもしれませんが、これからもお力添え頂ければとても嬉しく想います。


ゲルダ、楽しみにしています。思う存分、翼を羽ばたかせて下さいね。

みーやん様☆

コメントありがとうございます!

私自身、観劇には基本一人で行く人間です。誘うなら、絶対満足してもらえると胸を張って誘いたいからです。で、そう考える結果ほとんど誘うことをしないのです。
そういう小劇場の現状に自分自身かなりの危機感を覚えています。

OMメンバーが誰一人考えてないわけではないのですが、内側から見てる私にはわかるものの、どうしてもその誠意と勢いが外側に伝わるだけの状態の人は少ないのも現状なのかもしれません。
アピールするにはしてる。けれど、見に来て見に来てーだけではなくて、中身のよさとか、見に来てのお客さんのメリットとか、それらのお客様への誠意こそがアピールすべきところなんだろうなと思います。それでこそ伝わるんじゃないかと。

今回いろんな意見いただけたことはほんとにありがたいです。今後に繋げていけるようにがんばりますので、またお付き合いいただければ幸いです。
ありがとうございます!

わかるなー。

『そう考える結果、殆ど誘おうとしない』


わかるなー、そのジレンマ。

小劇団の可能性を信じ、その面白みや思い入れは人一倍強靭だと確信しているにも関わらず、、、

今、自信を持って「黙って来い、取り敢えず」と、胸を張って誘えないもどかしさ。

僕は所詮、携わっている人間ではないので、御意さんのそれに比べれば及びもしないのですが

悔しいなと、ただただ、想うばかりです。


ですが逆を言うと、そこまで熱く思える御意さんがどのような話を描き、そしてどう創り出すのか。


楽しみで仕方ありません♫


こちらこそ!
所詮外部の人間が、内情も知らず好き勝手に述べた発言を、真摯にお付き合い頂きまして、誠にありがとうございます。


ニコ生放送も、こっそりと、覗かせて頂いてます(^-^)/


ちなみに、
時代劇。鬼平犯科帳エンディングテーマ。ジプシーキングスの
【インスピレーション】

って、ケルティックハープで出来ないもんすかね?

大好物なんす、あの曲☆
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