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認められるって。



アンニュゴムミサンガに誓ったところで、ひとまず一冊。読み応えがあります。実践したい事もたくさん。
あー自分曖昧に芝居してんなーと。
女性より男性の方が理論立てる人が多いとはいうものの、女性でももちろん役者として役に立つ知識がいっぱい書いてますよ。


はてさてー。

昔は、ゲーム好きである事は浮く対象でした。
小、中学校は幸いな事にいじめとかそういうものにはぶち当たりませんでしたが、友達は極めて少なかったし、確実にはみってる存在でした。

でね、そういう環境でいたせいか。なんでしょうかね。
その、好きな話題で盛り上がれる数少ない場に出くわした時に、涙が出てしまう子でした。
変なの、です。
嬉しかったんですね。
で、その嬉しかったって、たぶん、同志との出会いが嬉しかったのもあるけど、好きなものを好きと表現する事を許してもらえる環境に出会えて、ほっとしたんだと思います。
当時はなんだこれって思ってたけど。色々我慢してた緊張状態がゆるんだからかなって。

その時の、今の自分を認めて欲しかったんですね。

今はゲームからは少し離れてて、演劇や音楽に飛び込んでますけど。

演劇に没頭したのって、その世界に生きる人たちがかっこいいからっていう動機なのだけども、でもこれもたぶん同じなんだなって。
私が素敵だと思ってるものに、私が向かう事を認めて欲しいんです。
極論、自分が生きる手段を認めて欲しい。生きる事を認めて欲しい。
演劇っていう場が、自分を認めてもらえる場所になると、信じてたんですね。部活での自分が、そうだったんですね。

しかしまあたぶん愛されたいとかの、自己愛のイタイ世界と変わりない。

で、ふと振り返ったときに、目的ばかりが大きくなって、手段が曖昧になってるぞと。
なおのこと、イタイ。

色んな事をやればやるほど、認めてくれる人も出てくるし、それと同時に認めてくれない人も出てくる。

そこで認めてくれない存在に自分はこだわってしまうんですね。
認めてほしいが動機であるが故。
そうやってこだわるせいで、作品を突き詰める本来の目的や手段をそっちのけで、その人に捨てられないためにどうするって考えがちになる。
でも、そうじゃあかんくなる。当たり前やけど。全人類に認められてる人間なんて1人もいないんだから。むしろ神様だって全人類に認めらることがない世界だもの。
どこに、誰に、認められたいのって。それを考えるのが、次の自分のステップなのか。


今日は音楽の業界での大先輩にあたる方とお話をする機会をいただきました。

話の脈絡に関係なく涙が出て来てしまいました。

話を聞いてくれて、認めてくれてると本能で感じたからだと思います。
緊張がぶわっと外れたんだなって。そんな感覚でした。
失礼になってはいけないと、なるべく抑えたんですけど。

なんか、でも、ああー変なとこ我慢してるのかもしれないなーって。思った。

もちろんみんな我慢してるから。
何回も書くけど自分だけじゃねーから。しんどいの。

でも、私は。
みんなに、認めてられてるって安心して涙流して話してくれるような場所を提供できてるだろうかと。
こんな風に話を聞いてあげられてねーんじゃねーかと。

なんてぼんやり振り返っては、へったくそめ、と自分にぼやいてしまうのでした。


そんな、自己分析したのお話。


それで、自分はどこに行きたいのだと。改めて問いかけてる。

その答えを、決めなくてはなるまいて。
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